久々にスーパーColruytへ行って日用品の買い出し。
この頃、思うん。
Colruyt
と
Carrefour
2つはスーパーはスーパーでもまったく別もんなん。
Colruytは安さを追求した倉庫型スーパー。
Carrefourはスーパー型デパート。
でも、世間ではここ2つの値段を比べたがるんよね。
もちろん、Colruytの方が安いん、ほとんどのものがね。
他に、例えば、
Carrefour のお肉と
Renmans のお肉
二つの仕入れ元の農場は一緒なん。
(元Carrefourの店長が言ってたからこの情報は間違いなし)
保管状態、料理方法の違いで
価格差、味に差が出てるみたい。
Renmans のお肉は、冷凍してない新鮮!というのが売りやしね。
Carrefourは、ちゃんと商品表示をしてるので、その点では安心。
だから、肉に関しては、この2つを比較すると
同じ土俵での戦いになるけど、
CarrefourとColruyt
の肉は、同じ土俵ではないのよ。
Colruytは安さを求めて、
そういうところから大量に仕入れているんやから。
大量に仕入れるスーパーは、
高度な鮮度を求められるんで、
ある意味、規制が厳しいスーパーで買うと、
特に、魚介類、肉類は、安全では、あるけどね。
Bio。
ブームというか、好きな人は好きよね。
Bioの値段が高いのは、
人の手が必要やし、
手間かかってるもん。高くて当然。
労働に対する賃金プラス、おいしさの提供。
味が濃いから。
なんとなく、思ったこと書いてみた。
このところ、イライラしてるから。
こちら今日の息子、龍。
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