un cauchemar

夜中、
泥棒が窓をこじ開けて、うちへ入ろうとする夢を見て、

「ぎゃーーーーー」
って、叫んだ。

寝てたのに、すごい声やった。
自分でも気が付いたもんね。

ジェ、ヘッドホンしてビデオを見てたけど、

私の声、聞こえたみたい。

ちゅうか、今、窓の外に、

いろいろ置いてるから、窓の傍に人が寄るってこと、できひんのに。

おかしな夢見たわ。

疲れとるな。

きっと。

朝は、そんなこんなで、ボーーーーッとしてしまい、

午後、屋根になる材木＋アルファの材料が届いて、

前に来てた、おっさんとにぃ～ちゃんたち、

納品を見届け、作業を再開。

他には特に何もないね～。

子供たち、

おやつぅ～、って走ってきたんで、

写真撮ってから。

って、

言って、

2人並んだところを撮らせてもらった（笑）

夜、

火曜日と木曜日は、

ジェ、極真空手の練習に行くんで、

夜、子供たちと3人で過ごす。

龍のわけわからんゴネゴネ、最近は少ないし、

3人、結構、楽になってきたかも。

（こちらでこのフレーズ、言うと白い眼で見られるけど）

亭主元気で留守がいい。