la fête de Noël à l'école

学校で、クリスマス会があるん。

それのために作った帽子なん、実は。

間に合ってよかった。

龍の図書返却日。

コンドの下で写真。

龍も、なぜか帽子をかぶって行く。

（今日、学校で必要なのは、蛍のみ、龍は20日） 

蛍の連絡帳に一人1つケーキを持って来るように書いてあったんで、

朝、急いで、作って、

私が学校へ行くときに、持って行ってみた。

追記:　結果的には、いらんかったんで、

自分たちで食べた。 

Bienvenue à la fête de Noël du LFKL 

星の型があって、絵具で色を付ける。 

同じクラスで、隣のコンドに住むPierre Yveとアトリエの先生Elodie。 

ファイスペインティングのコーナー。

今日は、（顔はやめてもらい）腕にお願いした。 

友達と塗り絵。 

違う学年の子がしていた寸劇。 

展示物。

蛍の学年は、傘のエキスポジション。

それぞれが、1本の傘に絵を描いたんやって。

蛍の傘は、青いツリーのヤツ。 

全員分が飾れられてる通路。 

体育館の中には、雪景色が広がってた。

みんなの作品。 

この前で二人並んで撮りたかったけど、

龍がごねて・・・。

撮ってもいいよ。って、言ってくれた時には、片付けが始まってた。 

龍、疲れる。

決定権のあるのは、あんたじゃない！

私。

わかってない。

更に、この後、

抱っこするしないで、龍と私のひと悶着。

たくさんの人が通るところで、大泣きそして泣き止まず。

会が終わったのは昼の12時で、

家に着いたのは1時やった。

1時間、泣きわめいてたちゅうことか？

私も折れず、歩み寄らず、

これでよかったのかどうか？ちょっと考えるわ。

追記: 家に帰ってきたジェに説明して、

ドカンと怒ってもらった。

泣いてる途中に、私を叩いたり、蹴ったりしたから、

このことに対しては、はっきり、怒ってもらった。

おかんが決めるということがわかってないん。

彼の場合、

俺が決めるらしい。

でないと、ゴネゴネがすごくて疲れる。