24/11/2016

FRENCH BREADS@Nathalie Gourmet Studio

蛍、図書返却日。

待ちに待ったパン教室@Nathalie Gourmet Studio
前回、6月に参加しようと思ったら、
コースが開催されず、
今回は9月に申し込みをして、今日、やっと参加。

ナタリー本人の直伝レッスン。
めちゃ楽しかった。

備忘録替わりに、写真を撮ったところにメモしますー。

これ、ドライイースト。
常温保存で3か月は大丈夫。
冷蔵庫に入れると、イーストが死んじゃうので、×。

これ、食パンを作る入れ物。
「BAKE WITH YEN」という、お店に売ってる。

分量は正確に。
温度計必須。
黒オリーブはキャラマタ、ギリシャ産が良い。


RAYBREAD。
お店は、さっきの「BAKE WITH YEN」

オリーブオイルもこれがおいしい。

生地を混ぜるマシーン。


バゲット、切込みを入れるときは、1ショット。
ナイフを10度傾ける。10度がポイント。

高級塩。

バターやオイルの変わりに容器に塗るスプレーバター。

食パンの生地は4当分。きっちり並べて箱に入れて発酵する。

ナタリーは、仕上げに小麦粉をかけるのが好き。

オーブンは、最高温度にしておいて、
使い始めるときに、指定温度に下げる。
260度→210度。19分。

食パンの発酵中、蓋を少し開けておく。
開けてる隙間には布巾をかける。

今日のレシピのブリオッシュは、
一晩、置いておく必要がある。
すでに仕込んである生地で、最後の仕上げ。

つや出しの卵は、2回塗る。

仕上げの小麦粉を振る。

焼くぅーー。


フォキャッチャ。


ここから、後10分発酵。
ケースからはみ出ることもあるけど、問題なし。とのこと。

焼くのに1時間15分、かかるんで、
すでに焼いて、冷えてるものを切ってくれた。

チーズ、サラダといっしょに試食。


ブリオッシュも焼けてきた。


最後、デザートを食べる時間がなかったけど、
子供たちを迎えに行く時間が迫ってきたので、
タクシーの予約準備。

焦ってたら、行先を学校にせずに、コンドにしてしまった。
あーーーー、って思ったけど、
ドライバーの兄ちゃんに聞いたら、学校まで送ってくれた。




間に合った。


ご近所さんといっしょに歩いて帰る私たち。

ふぅ~、疲れた。

 
プールの修理は、進んでないよなー。
ほんまに、大丈夫かいな。



楽しかったわ。
レシピを後で見直そう!っと。



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