夜、北東の空が金色の稲光が連発、
窓から見える光景は、映画かアニメか?
と思うくらい。
周りは、田舎で何もないから、
時には、雷はまともに落ちるし、
風は木がないとまともに当たるん。
風の音で目が覚めた私。
外を見たら、
嵐の中、
ジェが庭に置いていたテーブルと椅子、
トランポリン、なんやかんやと飛びそうなものを
移動してるじゃないっすか??
びっくりしたけど、部屋の窓からボーっと見てただけで、役に立たずの私。
戻ってきたジェから、
もしも、風で家の横の木が倒れたり、
屋根が吹っ飛んだりしたら、
裏口から子供たちといっしょに逃げて、
まずは、家の壁沿いで待機して、
風が落ち着いたら、パパママのうちへ行くように言われた。
私、何を思ったのか?
とりあえず、かばんに財布を入れておいた。
朝。
家も木も、大丈夫やった。
今朝は蛍、学校へ。
普段どおり、問題なし。
(湿気のせい?髪の毛が多い?)
あー、よかった。
0 件のコメント:
コメントを投稿