21/05/2014

Il y avait du tonnerre et des éclairs la nuit passée.

夜、北東の空が金色の稲光が連発、
窓から見える光景は、映画かアニメか?
と思うくらい。

周りは、田舎で何もないから、
時には、雷はまともに落ちるし、
風は木がないとまともに当たるん。

風の音で目が覚めた私。

外を見たら、
嵐の中、
ジェが庭に置いていたテーブルと椅子、
トランポリン、なんやかんやと飛びそうなものを
移動してるじゃないっすか??

びっくりしたけど、部屋の窓からボーっと見てただけで、役に立たずの私。
戻ってきたジェから、
もしも、風で家の横の木が倒れたり、
屋根が吹っ飛んだりしたら、
裏口から子供たちといっしょに逃げて、
まずは、家の壁沿いで待機して、
風が落ち着いたら、パパママのうちへ行くように言われた。

私、何を思ったのか?
とりあえず、かばんに財布を入れておいた。



朝。
家も木も、大丈夫やった。


今朝は蛍、学校へ。
普段どおり、問題なし。
(湿気のせい?髪の毛が多い?)


あー、よかった。


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