交換のための返信メールのコピーを見せたとき、
蛍のところが小学校2年生になっていて、?? 3年生のはずなんですが。
って、確認してもらったら、
大使館用のリストの中では、3年生の受け取りに来る人の一覧に入ってた。
私からのメールで提出書類に間違いはないことは、
(持って行ってた)提出書類を見て、確認。
私が、間違ってたんではないか?と言わんばかりに、間違えを謝ることもなく、
3年生の教科書を渡された。
まぁ、持ってきた返信されたメールの内容が間違ってたのは、
今、目の前に居る人ではなく、別の人が書き間違えたんやろうけど、
そちらの間違いですよねー。
向こうは(間違ってても)知らんふり。
私は私で、素直にありがとうと言えんかったわ。
ごめんねとありがとうは大事だと、普段から子供に話してるのに、あかんね。
朝、病院の帰りにお茶したKopenhagen Coffee。
ベーグルにクリームチーズ、おいしかった。
今回の申し込み分の返信メールも見てみたら、
息子の名前、間違ってるし(苦笑)
次回は、どんな対応しはるんやろね。
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